最近、、激務です。。無論、仕事が・・・
激務過ぎて、毎週キャンプに行かないと生きて行けませんw
9.21~23で長崎の四本堂公園キャンプ場に行ってきました。
ここ数年、毎年ハウステンボスの『世界の花火師大会』をJRAの駐車場でタダ見していましたが、
このキャンプ場から見れる!!ということで7月に予約。
2泊3日で⑯番を予約しました。
段々畑のようになっていてかなり景色が良かったですが、結構木が茂っていて、
見えにくいサイトもあるようです。
⑭、⑰あたりがベストかもしれません。
海が一面に広がりますが、下のサイトもガッツリ広がります(笑)
歩いていける距離に展望台があり、サイトを一望できます。
管理棟はキャンプのメインサイトから少し離れています。
この周辺にもサイトがあるようです。
トイレの傍にシャワーがありましたが、近くに温泉があるので結局行きませんでした。
ただ、温泉は20時までなのと、シャンプー類は置いてないので注意が必要です。
今回はごまみ氏が風邪を引いていたので、できるだけのんびりダラダラしました。
普段から比較的ダラダラ過ごしていますが・・・
周辺を散策すると、大きな風車が。
かつてのオランダ村の残り香です。懐かしいですね。オランダ村、結構好きでした。
今は市の出先詰所的な使われ方をしていました。確か小学校2年生の頃にオープンして、
チーケーな叔母さんに連れて行ってもらいヒモジイ思いをしたのを今も思い出しますw
近くに、スムージーやソフトクリームを売ってる店があったので、いちごのジェラートとブルーベリーの
スムージーを買いましたが、、うーん(。-_-。) ミルクっぽ過ぎて少し苦手でした。
果汁&果肉MAXを嗜好される方は当てが外れるかもしれません。
初日はごまみ氏の体調があまりに悪く、ごはんは別メニュー。
俺は鶏肉を炭火で焼いて食べましたが、ごまみ氏は喉を通りにくいのでうどんにしました。
皮も食べれるスナックぶどう?は結構甘味がありました。ごまみ氏は風邪で味がわからなかったようです。
職場の人に栗をもらったので、焚き火をしながら焼いてがんばって食べましたが、、
剥き方がイマイチわからず、食べるのが大変でした。剥き栗くれないかな・・・
朝はデジャヴのように毎回ホットサンドです。
継続は力という言葉を思い浮かべながら毎回食べます。
今回のキャンプ場ではまだハロウィンハロウィンしたサイトは少なかったのですが、
そろそろハロウィン気分を味わおうと、風邪で具合の悪いごまみ氏をそそのかして
佐世保市内のドンキ大塔店へ。
本当はオレンジ色のかぼちゃが光るやつが欲しかったのですが、電池式はコイツしかありませんでした。
早速装着☆
やばい。これ好きかも。
買い物から帰ってくると、すぐ下のサイトが入れ替わっており、どこかでみたハイエースが((((;゚Д゚))))!!!
ごまきち『ねぇ、あのハイエース、まさっちさんやったりして。いやいやこんな近くは有り得んか(笑)』
ごまみ『いや、あれまさっちさんだよ!となりの車と幕はぼーさんじゃん!!』
ごまきち『え?そんなとこまでチェックしてるの??』
白いコットン幕にくまのマーク。看板も登場して、間違いない。まさっちさんたちでした(笑)
まさかこんなに近くでご一緒するとは。
挨拶のタイミングがよくわからず、落ち着いたかなぁという頃にご挨拶m(__)m
挨拶遅れてスミマセンでした(´∀`)
お風呂から戻り料理準備しているといきなり花火が上がりだしました。
本当は料理を全部終わらせて、ビール片手に楽しむつもりでしたが、まさかのスケジュールミス(ノД`)
唐揚げ揚げながらアタフタしながら見る羽目に(;_;)
しょうが1欠け、にんにく1欠け、塩小さじ①、ナンプラー小さじ①に鳥モモ肉を漬け込み
片栗粉で揚げます。
肝心の花火もうまく撮影できませんでした(;_;)
というか、思ったより遠くに見えて、、望遠レンズが欲しくなりますね((((;゚Д゚))))
というか、花火がきれいに写せる設定がよくわかりませんw精進が足らんですわ。
* * *
うちのお隣さん、と、そのお隣さん、素敵な幕だなーと思ってジロジロ拝見していたら、
やはり有名ブロガーさんたちでした☆
大河ファミリーさん、拳斗さん、名刺まで頂いてありがとうございました(´∀`)
宴会にもご挨拶に伺いたかったですが、ごまみ氏も体調不良だったので、
早々と寝てしまいました(;_;)ザンネン
↑後ろに見えるのはまさっちさんのNORDISKのナンド。近くで見ましたがやはりカッコイイ(´∀`)
ハンモックを崖っぷちに立てたので景色が最高でした☆
来週はいよいよ四季見原です☆
このキャンプを目標に精進してきたので、めちゃくちゃ楽しみです。
仕事をほっぽらかしても行ってきます(´∀`)
ただ、、アウトドア的な服は半袖しかもっていないので、、やや心配。
ボディーペイントで長袖にして気持ちで乗り切ろう。